国公立大前期試験

  • 2015.02.25 Wednesday
  • 18:09
本日、国公立大前期日程の個別試験です。
明日まで、試験がある大学もありますが、おおよそが本日の1日での受験となります。

受験生の皆さんは、力を発揮することができましたか?

全力で戦ってきた成果が発揮でき、合格できることを期待しています!!

これまで、センター試験など大学入試の一発勝負、1点の重みについてたくさんの議論や改革案が出されています。
確かに、現状の受験は1年間で1度きりの受験です。「本番」で「いつも通り」の結果を出せる人、「いつも以上」の結果を出せる人、「いつも通り」の結果を出せない人がいます。
「一発勝負」がすべて正しいとは思いませんし、必要なのであれば、改革をしていく必要はあると思います。


受験のみではなく、「一発」で勝負をしないといけないことが多い世の中です。細かな面でも日々「一発勝負」の連続ではないでしょうか?

ただ、この「一発」というものには、とても重要な意味があるとも考えています。
「本番」という「一発勝負」に向けて、最大限の取り組みをし、不安を乗り越え、緊張感とも戦いながら、最善の準備をしていくことは、間違っていないと思います。
また、「本番」で最大限の力を発揮することは、それまでの取り組みや準備のすべてを集約し評価されている(認められている)のではないかとも思います。
その「本番」で合格(成功)を勝ち取るというのは、その人の強さとして認めることができるのではないでしょうか?

チャンスは何度も(何度か)必要な事もあるかもしれませんが、何度もチャンスがあることで自分を許したり、成長を止めたりすることに繋がるのではないだろうかと心配する部分もあります。向上心や、悔しさから跳ね返す力も大切です。
「本番」だけが失敗した、というのはそれが「力(ちから)」なのではないかとも思います。

そんな中、「一発勝負」が故に、年に1度の大学入試に向けて必死に取り組み燃え尽きてしまい、合格を勝ち取った先の大学生活で勉強や研究に全力を注げていない学生もいるでしょう。また、もともと全力で取り組んだり、目標に向かって活動をしたり、さらには目標ややりたいことを見出すことができず、そのまま大学生になり、その延長で大学生活を送る人もいるでしょう。

高校や予備校までの教育機関での意識付けや習慣を身に付けさせ、教育をする必要もあると思いますし、大学側は、学生に対して、大学生活の中で自己の課題や目標を設定することと、それに対して活動し、自主的に取り組むカリキュラムや指導なども必要なのではないでしょうか。
受験生や受験制度のみに問題があるわけではなく、教育機関や教育者の改革も必要なのではないかと考えています。


本日の受験で全力を注いでいる受験生にも共通することだと思います。
自己の可能性を最大限引き出すことができる大学や学校はたくさんあります。
学生も、受け身になり立ち止まっていてはいけません。

受験のように「目標に向かって全力を注ぎ、自己を高め続ける」活動を、受験や受験勉強以外でも、それらで身に付けた能力として発揮していってください。

もちろん、和歌山英数学館は、「目標に向かって全力を注ぎ、自己を高め続ける」活動を応援し、全力でサポートします。

皆さんの、大学受験合格とこれからの活躍、健闘を期待し祈っております。


和歌山英数学館
予備校部 吉田浩毅
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